2024.07.29

☆ニュースペーパーラージヒル☆地域包括ケア”考”~2024年7月25日(木)茨城新聞見出し:日本人 過去最大86万人減 外国人、初の300万人超~

ニュースペーパーラージヒルは、新聞を読んで数々の新しい出来事や難題などを理解して私たちの仕事に生かしていこうという思いが込められています。取り上げる題材は、地域包括ケアとお風呂の2つですが、私、ミスターフレキシブルがその時々の記事について少々語り、デベログループの商品等との関連性をご案内しています。

皆様、新聞を読んで、世の中の大きな流れを感じて日々の仕事に生かしてまいりましょう!

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今回のニュースペーパーラージヒル地域包括ケア”考”は、7月25日の茨城新聞を取り上げます。(見出しは、日本人

過去最大86万人減 外国人、初の300万人超。)

総務省が24日に発表した人口動態調査によると、今年1月1日時点の外国人を含む総人口は1億2488万5175人で、前

年を約53万2000人下回った、とのこと。

茨城県の1月1日時点の外国を含む人口は、前年比1万4118人減の286万5690人だった。日本人に限ると、2万4065人

減の277万6173人。県内自治体のうち、阿見町では日本人の転入が転出を上回る「社会増」が445人に上り、全国の

町村で最も多かった。外国人の住民数は、前年から9947人増の8万9517人で全国10位。人口全体に占める外国人の割

合は3.12%となり、全国で8番目に高かった、とのことです。

2023年時点で介護分野で働く外国人の在留者数は約4万人です。

私達は介護分野にかかわらず日本ではたらく外国人の方々の祖国を理解してお互い尊重出来る関係をさらに築いてい

く必要があるのではないでしょうか。

 

茨城新聞 2024年(令和6年)7月25日(木)
日本人 過去最大86万人減
外国人、初の300万人超 

 

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