【講義】訪問入浴介護における移動・移乗の実際と腰痛予防の取り組み

今回は、『訪問入浴介護における移動・移乗の実際と腰痛予防の取り組み』と題しまして、下記3つの内容をポイントを中心に説明させていただきました。
●移乗補助用具の紹介・使用方法
●訪問入浴サービスにおける腰部への負担
●腰痛予防対策としておさえておくべきポイント
【講義】講義風景

スライディングボードDを使った移乗の際は、浴槽からベッドへの移乗時に、タンカネットが沈み込み、段差が生じることでスタッフの方が負担を強いられることから、フローボードを活用した3名での移乗方法を動画でご紹介、ご説明いたしました。
グループセッション(意見交換会)

4組に分かれて、グループセッション(意見交換会)を行いました。各事業所の移乗・移動方法をはじめ、機材の取り扱い方法等、多岐にわたり意見の交換をされておりました。また、メンバーお一人おひとりが、意見を述べた後に、グループのメンバーの方のお名前を自ら呼んで、積極的に発言を促していたのがとても印象的でした。
質疑応答

最後に質疑応答を行いました。スライディングボードDやフローボード、手持ちタンカに興味を持たれた方からのご質問がございました。
アンケート内容より

★アンケートにご意見、ご感想を寄せていただきました。
・役に立った研修項目:ボディメカニクスの必要性、日々の柔軟体操、腰痛発生の具体例
・現場で役に立つお話を聞かせてもらっているので1時間の講義は短いと思う。長めにとっていただきたい。
・今年度は、研修日程を増やして計画していただき、職員も多く参加できたのが良かったです。内容が1つの項目に絞られており、理解しやすかったです。
・現場ですぐに実践できる内容なので大変ためになります。
★今後受講してみたいテーマについて
・入浴車の基本操作の手順・給湯までの手順等







