2026.01.20

☆ニュースペーパーラージヒル☆地域包括ケア”考”~1月15日(木)の日本経済新聞の見出し:高齢者の入浴 温度差注意 浴槽の溺死、10年で5割増 ヒートショックの恐れ~

ニュースペーパーラージヒルは、新聞を読んで数々の新しい出来事や難題などを理解して私たちの仕事に生かしていこうという思いが込められています。取り上げる題材は、地域包括ケアとお風呂の2つですが、私、ミスターフレキシブルがその時々の記事について少々語り、デベログループの商品等との関連性をご案内しています。皆様、新聞を読んで、世の中の大きな流れを感じて日々の仕事に生かしてまいりましょう!

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今回のニュースペーパーラージヒルは、2026年1月15日(木)の日本経済新聞から「高齢者の入浴 温度差注意 浴槽の

溺死、10年で5割増 ヒートショックの恐れ」(見出し等)を取り上げます。

▼(出典元:日本経済新聞2026年1月15日(木)「高齢者の入浴 温度差注意」記事より引用)

▮高齢者の入浴 温度差注意

冷え込みが厳しい時期は高齢者の入浴事故が後を絶たない。主な原因は急激な温度変化に伴って血圧が変動し

意識障害を起こすヒートショック。入浴前に脱衣所や浴室を暖かくするなどして寒暖差をなくす工夫が欠かせ

ない。

厚生労働省が2025年9月に公表した24年の人口動態統計(確定数)によると、自宅などの浴槽で溺れて亡くな

った人は前年比1割増の7776人。このうち95%(7363人)は65歳以上の高齢者が占めた。

65歳以上が浴槽で溺死する事故は、過去10年で5割増えた。24年の高齢者の交通事故死者(2103人)の3倍

超える水準で、特に冬場の事故が目立つ。月別で見ると12月が最も多く、寒さが厳しくなる12~2月に年間

半数近くが集中した。

日本経済新聞2026年1月15日(木)
高齢者の入浴 温度差注意
浴槽の溺死、10年で5割増 ヒートショックの恐れ

 

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紙面で東京都市大学の早坂信哉教授(入浴医学・デベロ老人福祉研究所 代表理事)は、原因としてくみ

れる「ヒートショック」について、血圧が上がったときに生じる「山型(暖房が効いた暖かい場所から

脱衣所に移動したときに起きやすい)」と血圧が下がったときの「谷型(熱い湯船から出る際に起きやすい)」

の2パターンについて説明しています。

さて、デベロ老人福祉研究所では、当初から質の高い訪問入浴介護のサービス提供のために居室の温度管理、

的確な見守り・適正な湯温の設定等からセミナーを開催しております。

寒い日が続いておりますが、体調管理を十分に気をつけて、個別性の高い訪問入浴サービスの提供を進めて

ただきたいと思います。

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