ニュースペーパーラージヒルは、新聞を読んで数々の新しい出来事や難題などを理解して私たちの仕事に生かしていこうという思いが込められています。取り上げる題材は、地域包括ケアとお風呂の2つですが、私、ミスターフレキシブルがその時々の記事について少々語り、デベログループの商品等との関連性をご案内しています。

皆様、新聞を読んで、世の中の大きな流れを感じて日々の仕事に生かしてまいりましょう!

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今回のニュースペーパーラージヒル地域包括ケア”考”は、今年2月に引き続きZ世代を取り上げます。Z世代は1990年代

半ばから2010年頃までに生まれた若者を指します。カナダのベストセラー小説「ジェネレーションX」から派生して名付

けられ同作品に登場するX世代(1965年~80年)、Y世代(1981年~1985年頃)より若い世代の意味を持ちます。とこ

ろで、Z世代の方々は「消費活動で自分たちの未来を変えられると思っている」とのことです。また、Z世代は心身のケ

や人間関係の改善を通じて「セルフケア」をすることが大きな習慣とのこと。そこでテニスの大坂なおみ選手を取り上

げたいと思います。皆様ご存知のとおり、大坂選手はZ世代を代表するトップアスリートですが、2021年8月~9月の全米

オープン女子テニスの3回戦で敗退し2連覇を逃しました。大坂選手は試合後の記者会見で「自分がどうしたいのか決めよ

うとしている段階にあるような気がします。」と涙を浮かべて話しました。そして、「正直言って、いつまたテニスの試

合に出るのか分からない。しばらくプレーから離れて休みをとると思う。」と述べました。   

日本経済新聞2022年4月1日(金)
最強の「チームなおみ」④
スポーツの流儀ー◆  大坂の孤独癒す家族の力
重圧乗り越え再出発期す

 

 

2021年4月1日の日本経済新(夕刊)のスポーツの流儀 最強の「チームなおみ」④の中で、大坂選手の休みのことが取り上

げられておりますので紹介したいと思います。

2021年の全米オープン後、無期限のオフに入った大坂選手は家族と過ごし旅行をして、サンフランシスコ近郊の友達のとこ

ろへも行ってみたとのこと。これまでテニスとツアーばかりでスリープオーバー(友達とのお泊りの会)といった経験もな

かった大坂選手には貴重なリフレッシュだったとのことです。そして2022年1月の復帰戦であった全豪オープンは3回戦で敗

れはしましたが大坂選手は非常に晴れやかでした。その後のマイアミオープンでは大坂選手は見事に準優勝。準決勝の東京

五輪金メダルのベンチッチ戦では強力サーブでベンチッチのリターンを封じての勝利でした。トップアスリートである大坂

選手には私達にはわからない重圧があると思います。今後メンタルヘルスを重視して大坂なおみ選手がさらに活躍されます

と、心から期待しております。

 

皆様、コロナ禍での生活が2年以上も続いており、様々な制約からなんとなく疲れを感じることも多いのではないでしょうか。

そのような中で日々の訪問入浴介護の業務を進めている皆様へ心から敬意を表します。

 

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訪問入浴介護は、3人(看護師、オペレーター、ヘルパー)1組で入浴介護を行うチームケアです。お互いの職種を把握するこ

とはもちろん、性格や考え方を理解することは生産性とサービスの質の向上のために大変重要です。

訪問入浴介護従事者の皆様、今日の疲れは今日癒す。明日のお仕事のためにお風呂でリフレッシュしてください。

 

▶訪問入浴介護とは

 

在宅において、自力で入浴が困難な方を介助し入浴の機会を提供するものです。

入浴車により訪問し、簡易浴槽を居宅に持ち込み、入浴介護に従事する専門スタッフ3名以上がその

サービス実施にあたります。そのうちの1名以上が看護職員であり、入浴サービスの前後にご利用者

の健康観察を行う安全で快適なサービスです。

 

★入浴車による訪問入浴介護サービスは、介護保険制度における在宅サービスの一つです。

 

➡訪問入浴介護のご案内ページへ

 

 

 

日本入浴福祉研究会理事の早坂信哉先生(東京都市大学教授)の著書、「最高の入浴法」から入浴の「7大健康作用」について

お伝え致します。

 

①温熱作用ー体を温めて血流アップ

入浴の健康効果の代表が、この温熱作用(温め効果)です。温熱によって体が温まれば、血管が拡がり心臓の動きも強くなります。

そうすると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。温熱効果で血液が増えることで、体の隅々の細胞まで血液が行き渡り

ます。新陳代謝が活発になることで、体がすっきりリフレッシュするのです。

②静水圧作用ーしめつけて「むくみ」を解消

お湯の水圧によって全身がマッサージされたような状態になり、血流や生理に影響を与えます。これを「静水圧作用」と呼びます。

水深1メートルでは、1センチあたり100グラムの水圧がかかりますが、お湯に浸かったときも同じです。肩まで浸かった状態で腹

囲を計測すると、空気中よりも数センチ縮んでいます。このように、水圧でしめつけることによって、血液の流れがよくなり「温

熱作用」と同様、血液の流れがよくなります。

③浮力作用ー筋肉や関節をゆるめて緊張をとる

浴槽に入ると、体重が「10分の1」程度になります。たとえば60キロの体重であれば、6キロになるということです。地球上にいる

限り、私たちの体には常い重力がかかっています。水中にいる間だけが重力から解放される時間なのです。そのため、関節や筋肉

への緊張が緩むことでリラックス状態になります。

④清浄作用ー体の汚れを洗い流す

皮膚の表面を洗い流すことで、体に有害な物質や微生物、不要な皮脂などを除去します。また、温かいお湯に浸かることで毛穴が

開き、汚れや皮脂を流れ出させる効果もあります。

⑦解放・密室作用ー日常から解放されるリラックス効果

浴室は、衣服を身に着けない「非日常的」な空間です。1人でお風呂に浸かる時間は、心と体が開放的になる究極のリラックス空

間なのです。また、銭湯や公衆浴場は、社会的な立場と離れた「裸の付き合い」でコミュニケーションができる空間です。銭湯が

急増して江戸時代から、日本人は裸のコミュニケーションを大事にしてきました。開放的な気分で人々と触れ合うことに、心理的

な心地よさを感じていたのでしょう。

 

著者 早坂 信哉 

博士(医学)/温泉療法専門医/東京都市大学教授

 

 

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移動入浴車デベロバスカのご紹介 ~その機能と用途